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玉置神社、シリウス、役行者 その2


玉置神社、シリウス、役行者のはなしのつづき
旅行から帰ってきた夜から
しばらく銀河連合さんとコンタクトをしていた。
高御座にいってからずっと繋がっている。
彼方の存在たちは、誰がどんなふうに認識しているか
わかっているのだもの。
気がついちゃったことに気がつかれちゃったね。
旅行中に気がついたのは
・高御座山にいたのは明らかに最新母船 ・ 銀河連合のもの
・玉置神社で見たのはとても古いタイプ・ シリウスのもの
疑問があった。
○役行者おじいさんが言っていた蓋が開くのは
いつのことで、なんのことだろう。
旅行中のことのほかに、
日頃から疑問に思っていたことなども聞きながら
コンタクトを何日間かに渡ってしていた。
わかったこと
・役行者がシリウスからの転生 
  人間に備わった潜在的能力を引き出すため、
  また、それを人に見せ伝えるためにきた。
・高野山でおなじみの空海もシリウス系のファミリーからの転生
・一つキーワードとなる「冬の大三角形」
これはシリウス、プロキオン、ベテルギウスからなる
これを写しとった形として、
玉置神社、高野山、そして大普賢岳あたりの山
三角形の中には天の川が流れる
それはその名も天川弁財天のある場所として写しとられている。
このトライアングルがエネルギーのバランスを保つのに重要である。
・蓋が開くのは2022年2月22日頃 
そのようにタイマーのようなものがセットされている。
宇宙には時間の流れはないが、ある条件が揃うと、
あるエネルギーが発動するように自然になっているのだ。
〇ではその条件はなんだろう
2022年2月はもう一つ
太陽を除くとシリウスの次に明るいとされる「カノープス」という恒星がある。
これは南半球側でよく見える星で、
北半球にいる私たちからは、
ある期間にだけ地平線ギリギリに見えるだけだ。
カノープスが南中して見える。それがその日にちあたりである。
そしてエネルギーが最大となるときポータルが開くのである。
思い出してみてほしい。
古代エジプト人は、ナイル川氾濫の前に、太陽とともに昇るシリウスを見ていた。
その日を合図に農作業を始めるという重要な日である。
ライオンズゲート開放の始まりである。
そして、その後8月にエネルギーはピークを迎える。
そこから数えて、この時期はちょうど6ヶ月くらい経つだろうか。
ということは、これはまたまた私のざっくり勘定だけれど、90度移動しているはず。
夏、東にあったシリウスは冬は南へ移動しているのである。
第二の太陽シリウス、
その次に明るいカノープス
グレートセントラルサン(宇宙のエネルギーの源に値する)が連なる
〇それではどのようなエネルギーとなるのか、ということも勿論聞いた。
今まであったということさえも知らないようなもの
未確認だったもの、
自分で認識していないようなもの、才能などが
眠りから目覚め、頭をもたげる
復活ではない。
深い深い潜在意識からの新たな目覚め。
全く新しいことが始まっていくエネルギー。
だから、こんなの自分じゃない、と思うようなことがあるかも知れない。
新しい技術が生まれることが加速され、
知らなかったことが明るみにでることかも知れない。
私には蓋を開けるときに
とてつもなく眩しい光が広がるのが見えている。
この世はまだまだ知らないことばかり。
自分をニュートラルな状態にして、
未知の世界の扉を開けるエネルギーを取り入れたい。
トライアングルは三位一体
体、心、魂 
今ここにいる私たち一人一人が唯一無二である。
その可能性に抗うことなく
流れを受けて委ねてみよう。

 

 

 

そして・・・

このことを知ったので、

お繋ぎしなくてはならなくなりました ( ´∀` )

 

というわけです。